*毛糸とウール*

 年の差&体重差の大きな凸凹トイプーコンビの日々徒然

“ぷくっ”の正体は?病院へ~


  2014年3月1日土曜日 くもりのちときどき雨


この日の2日前の木曜日の昼下がり。
私のヒザの上でイビキかきながら爆睡中のケイト背中をさすりながらのんびり過ごしておりました・・・、

そのとき!!

アレ?
アレレ???
なんやコレ????

な、触感のものが私の手のひらに当たります。

なんやろ?
気のせい?
気のせいやよな!!(←自分へ)

と、思いながら尚もさすり続けてると・・・


“ぷくっ”


アカ~ン!!
気のせいちゃうぅーーー!!!


もうね、血の気が失せるとゆーか、気が遠くなるっつーか、嫌ぁーな汗が背中を流れるみたいな?
ともかくうまく表現できないけど、気付きたくないものに気付いてしまった、って感じです。

でも、気付いてしまったら当然見過ごすわけにはいかないわけで。
それどころか、こんなにちゃんと“ぷくっ”っとしてるのに、なんで今まで気付かんかったんや?自分!!!
って思うわけですよ。


それからもその“ぷくっ”を触りながら、なんやろコレ?なんやろ?なんやろ???で頭はいっぱい。
大きさは1.5㎝くらいで柔らかくて、うっすらこんもりしてる感じのものです。
ほんまなんやろ?


生憎その日はいつも診ていただいてる病院は休診日。
仕方あるまい、夜まで待とう。

で夜。
帰宅したオットくんに“ぷくっ”を触ってもらうと
「ほんまや!アル!アル!!」
って。

やっぱりな。あるよな。気のせいちゃうよな。

金曜日はどうしても病院へ行くことができなかったので、土曜日朝イチで連れて行きました。



   140301-01.jpg



本犬、快眠快便至って元気なもので、なんで病院やねん、な感じでしょうか。


しばらく待って診察室へ。




   140301-02.jpg




先生に“ぷくっ”の場所をわかってもらいたいんですが、なかなか見つかりません。
アレレ?あんなにはっきりわかるくらいやったのにぃ・・。

すると先生
「よくあるんですよ。デキモノができたって連れて来られて、結局病院では見つけられなくて一旦帰る方が」

あ、そうなんですか・・、と答えながらも焦りながら必死で探すわたし。

「あった!あった!!先生、コレです!!!」

ふぅ・・。
よかった。
この時点ですでに疲れたわ。


先生が“ぷくっ”を触りながら
「あぁ、確かになにかありますね」
って。

細胞診を受けることになって“ぷくっ”にブスっと針を刺して細胞を採りました。


「検査結果がでるまでしばらくお待ちください」

だって。



   140301-03.jpg



私も帰りたい・・・。
この時間が一番辛い。
絶対大丈夫!!って信じてたけど、やっぱりね、怖いもんは怖い。


しばらく待っていよいよ結果がでました。

結果は

『脂肪腫』

というものらしいです。
要は“ぷくっ”の中身は脂肪だったわけです。
脂肪てw
道理で柔らかいわけです。

参考までに脂肪腫とは?

脂肪腫とは脂肪組織が皮膚下や筋肉の間にたまることによって生じる、良性の軟部腫瘍です。
脂肪腫ができると皮膚が盛り上がり、柔らかいしこりがあらわれます。
脂肪腫は脂肪の塊が長い時間をかけて蓄積されることで次第に大きくなりますが、痛みを伴わないので経過観察だけで終えることも可能です。
脂肪腫はほかの腫瘍に比べて大きくなることが多く、直径が10cm以上にもなる脂肪腫も存在します。

犬の脂肪腫

この脂肪腫はヒトにも発生するのですが、それと同時に同じ症状が犬にも発生します。
犬では8歳以上の老犬に比較的多くみられますが、脂肪腫の原因自体は不明です。
脂肪腫の発生しやすい部位として脇腹・胸部・前胸骨部等の皮下脂肪組織が主な発生位置となっており、通常は一つだけ発生しますが、体中に数個できることもあり、大きさも形も一定ではありません。
脂肪腫は痛みを伴わず、触るとその触感はブヨブヨと軟らかいです。
しかし、筋肉の間に発生した脂肪腫は、非常に固く感じられ、周囲の筋肉を圧迫するので、痛みを伴うようになります。

犬の脂肪腫の手術

脂肪腫は痛みを生じず、基本的には良性なので、そのまま放置しても問題ありません。
しかし、筋肉の間に発生した脂肪腫が痛みを伴う、脂肪腫が大きくなり生活の邪魔になる・何らかの障害が生じる場合は手術によって切除する必要がありますし、脂肪腫が確実に良性であると断言できる保障もありません。
また、同じ脂肪腫でも四肢の筋肉の中に入り込むタイプのものでは、簡単に切除できないので断脚が必要になる場合もあります。
手術をするにしても手術しないにしても、一度獣医に診断してもらい状態をはっきりした上で今後の処置を決めることをお勧めします


とのことです。
ケイトを診ていただいた先生にお聞きしたことをまとめますと。

・脂肪腫ができるコはできやすい体質なのでまた他の場所にもできるかも?だそうです。
・普段はあまり“ぷくっ”を触らないこと。
 (脂肪腫の中に悪性の腫瘍があったとしたら、触ることによって刺激されて大きくなる可能性あり)
・今の大きさ(直径1.5センチくらい)の3倍くらいの大きさになったらすぐに診察を受けること

以上です。

とにもかくにも、悪性のものではない、ってことでホッと胸をなでおろしました。
ほんとによかったぁ。
うれしくて泣きそうになったけど、グッと堪えて我慢しました。
でも。
うれしかったぁ~~~


他にも気になってたことがあるので、先生に診ていただきました。


それは目。




   140301-04.jpg




この写真じゃわかりづらいですが。




   140301-05.jpg



ココです。
目頭の下のところが黒くなってます。
少し前からなんだろ?と思ってまして。


診ていただいたら、色素沈着 らしいです。
ここは皮膚が薄いので、刺激で色素が沈着して黒くなるそうです。
目ヤニとか取るときにどうしても刺激を与えてしまいますからねぇ。

今のケイトの状態はこの黒い部分に厚みがありません。
厚みがなければ大丈夫だそうです。
ただ、今後この黒い部分が厚みを持ってきたら悪性の可能性が高いそうなので要注意だそうです。

ケイトも8歳。
いろいろ出てきても不思議ではありません。
だからこそ万全のケアは怠ってはいけない!と改めて思いました。

ずっとずっと元気で長生きしてもらうためにも!!


あ、それと飼い主も。
これしきのことでオロオロしててはダメダメ。
ドーンと構えていられるようにしなければ。


長文失礼しました。

ケイトと私たち、まだまだパワフルに頑張ります(笑)

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